2018年03月16日 【ブログ】
大工さんの手業が光る。 階段廻りの手摺の角部分。 なんともまろやかな、 Rがとられているのである。 ひとの動きを考えると、 階段を上がって、 折り返す部分なのである。 実に、あたりがやわらかいのである。
登り軒天の家