STUDY

住まいの知識、教えます。

2018年07月31日 【】

5. 木の色の変化

木は、丸太から、加工されて、
柱や梁などの角材、床や壁、天井に張る板材、
カウンターなどの厚板などのかたちとなる。
それらを、建築で使うのだが、
最初は、なんとなく、心もとない状態、
白木、、、白く映るのである。
新築や改造など、工事が完成して、
お引渡しさせていただく時も、
ほぼ、そのままの状態なのである。

それが、徐々に時間の経過を経て、変化してくる。
太陽の光が当たることで、徐々に、焼けてくる、、、
飴色に変化してくるのである。
そうなることで、実に落ち着いた、
いい感じとなってくる。
そして、色の違う、全体の木が、
馴染んでくる。
そして、家全体が、
深みのある木の色の感じで、
落ち着いてくる。

また、木によって、
経年の色の変化の仕方がさまざま。
たとえば、唐松は、木のもつ油の影響で、
濃いい飴色となる。木目もしっかり見えて来る。
杉は、赤味(赤い部分)と白太(白い部分)が、
均一に近くなり、木目も目立ちにくくなる。

木の風合いの変化

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